2019年10月のブログ記事

  • ~~その時を思う・・

    ヘリウムのコックをひねることができるだろうか? わからない・・ 計画的に返命するときは汚れないようにだとか楽に逝くためにだとかいろいろ考えるから準備が多い。その過程をたどっていくとき心境はどうなのだろう? 周囲に返命をそれとなくにおわせているのは自分を追い込むためでもある。でも死ぬ死ぬ詐欺になるの... 続きをみる

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  • ~~スペインのパラ選手安楽死

    スペインといえばキリスト教のカトリック。もちろん自殺は禁止だが国自体が安楽死を認めているという点 日本は遅れすぎ

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  • ~~気力低下あいかわらず

    まあ・・誰も頑張れとは言わない。(相談もしてないからね)頑張ってもいい。でも頑張った先に目標があればだけど。いま生きる目標がない。 これから先どんな仕事をしてもお金と休みは充分ではない。もう。思い出の地に行くこともできないだろう。 俺はこうなる前までは自分は勝ち組とおもってた。お金ではない精神的ゆ... 続きをみる

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  • ~ルビコン川

    終活をしていくにあたって断捨離がひつようだ。 要らない服なんてのはすぐにしてられるだろう。 だけど最後の決心はどの時点できまるだろう? 僕の場合はバイクの処分だろうな。いや、最後までできないかもしれないけど。 かなり走ってるから引き取りはくず鉄同然だろう、処分は面倒なだけで利益にもならない。人には... 続きをみる

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  • ~~美学・理性と感情の対話

    今日話していて、ああそうかと。自発的な死に方というのは一つの演出でありそれは美学だということ。その言葉知っててなぜか出てこなかったが、非常にわかりやすく的をついてる。僕の場合は「立つ鳥、跡を濁さず」というか「きれいな死に方」をしたい。「あるいはいい死に方」か。 美学というのは人によっていろいろだろ... 続きをみる

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  • ~~友人と会う

    SNSを通じて35年来の友人がガンであることを知った。翌日あう。話しを聞くと8年前肺に腫瘍が見つかったが良性だったのでそのままにしていた。彼はもともと糖尿病でそれに対してはきちんと対処していたのだが先日職場で倒れて運ばれ脊椎検査(なぜしたのか不明)でせき髄液に変異細胞が見つかり検査の結果脊椎にガン... 続きをみる

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  • ~~

    ここに私がこのような場所をもってこのようなこと書いてるのは一人以外、誰も知らない。その方の立場上知っておきたいことだろうし、私も短い時間の中でアレについて話すのはなかなか難しい。整理して話してるつもりだが言い忘れや話しにくいこともあるし。 私の場合、理由はかなり特殊だと思う 普通はいじめだとかDV... 続きをみる

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  • ~~年金

    年金の受給は65歳で年間100万弱ということになるらしい。先ほど年金事務所で聞いてきた。どうやって年間100で生活できるか?プランを示してほしいがね。 生活保護という手もあります。などと平気で抜かす。自分たちの年金が失敗したくせにそれを生活保護すすめるとはあきれ果てる 老後資金2000万という話全... 続きをみる

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