～彼の情報

３０秒で気絶・・これは良いニュースだ 重要なのは袋の中の酸素濃度で、原因の一つは袋の中の残存空気。これは一度彼で満たしきれいに巻いてプッシュし押し出すしかない。問題はかぶるときで口を開ける以上、空気は流入する。彼がそのあと入って押し出されるとはいえ、彼と混ざる。これが問題だと思う。あ。ちがうな。袋... 続きをみる

https://www.inochinodenwa-net.jp/conference/form.html

～彼以外

現実的で確実。苦しみ少ない。周囲に迷惑をかけない。死体がきれい。この基本は外せない。準で遺体発見が容易。 やはり　He・・彼の方法は良いと思う。彼の方法はすでに検証したから今回はそれに準じる彼以外の方法を考える。 睡眠剤の多量摂取オーバードーズ。これは全く確実ではない。 一番多い首吊り・・・汚い。... 続きをみる

～物品

毎年誕生日には遺書を更新していた。特に遺品。誰に何をあげるかとか。 いま振り返ってみればそれは自分を思ってほしい、というロマンの中だったから「楽しく」できた。しかし、現在、歯車が進み自ｘが非常に現実的なものになってくると、自分の見直し、現実の再認識がはじまった。 例えば実際問題「誰がどのタイミング... 続きをみる

～心の分析など

完全自殺マニュアルの本。出た時即買いした。初版だ、だからなんだって？ あの本が出たのは３０年くらい前か、同じ時期に完全復讐マニュアルだったかそんなのもあって。こちらも買った。もちろん関心があったから。今ほど切実ではないけど。 でもずいぶん前に手放した。たぶん用はないと思って。しまったなあ。持ってお... 続きをみる

～自分が好きだが嫌い２

あたしの場合自殺の理由の一つに自分が好きだから　とうのがある。 多くの人はその理由に自己嫌悪。自分が嫌いになっていくとおもう。 「こんな自分世の中にいたくない」と わたしは違う「自分が好き」だからいいうちにいきたい。自分が嫌になってくる前に」いきたい。たとえばわたしが８０歳のしわしわおばあさんにな... 続きをみる

～ヘリウム+？？

ヘリウムの使い方はハンフリー氏のものでいいとおもう。酸素６％というのが一番の問題で次は反射的な行動を押さえることか。６％はかなり厳しい数字だ。100/6だからね。 対応策はあとで書くとして先に思いついたこと。 自分は自動車を持ってないからテントを使うけど床の下がすかすかな自動車に比べてまだしもテン... 続きをみる

～失敗・・・成功例もある

ヘリウムの失敗は検索すると出てくるが、 簡単に思えるのだがなぜ失敗したかわからない。 しっかり書いてあるのはここだが それでも原因不明 言えることは実践者たちは今の私より積極的であったのは間違いない。 それでも本能的に無条件反射で袋をはいだのか、おじさんのシステム通りいかなかったのか。弁の角度まで... 続きをみる

～心肺停止。死後硬直

心肺停止と死亡、死亡判断は医者しかできないから現場の警察や救急隊員では死亡といえないため心肺停止となる、明らかに死後硬直や死斑が出た場合はのぞく なるほど、つまりその時、警察や救急隊員だけだと蘇生させられるってことか。 そうすると蘇生は望まない　と書いておかないと。 死後硬直 20℃前後では通常死... 続きをみる

～炭酸ガス

炭酸ガスの場合 炭酸ガスは動物の安楽死でつかわれるからそういった意味では安全確実だ。 濃度100％で酸素不足。即死を狙うのはヘリウムとおなじ。加えてこちらは赤血球と結びつく。 空気より重いから密閉テントの中で上に換気孔つければ下から上がってきて酸素を含んだ空気は上から押し出される。テントは内から目... 続きをみる

～ヘリウム情報

ヘリウムで考える ヘリウムは無毒だ。死因は急激な酸素不足。即死するようだ。ただし濃度100％の場合。つまり空気が残らないようにしないといけない。 風船の業務用なら100％のようだ。しかしそのうち酸素が入った安全なものになるかも たぶん業務用はまだいけるとおもうが。 ハンフリー氏のものは実に丁寧で合... 続きをみる

～メメントモリ

自分が（いつか）必ず死ぬことを忘れるな キリスト教ではよくモチーフにしてある。骸骨なんかそうだ 死はいつも生の横にいる。 特に黒死病がはやったときだ。ほかにも書いたが「死を見ることは生を見ること」だ 自殺が良いことではないけど死は身近なもの。 まあ、私はメメントモリが身近すぎてるのかもしれないけど

～発見

遺体の発見に関して。遺体がないと失踪扱いになる。失踪だと７年間待たねば死亡にならないから結構法的にも面倒だ。仕方がない。それに本能的に遺体を見つけてほしいというのは人にはある。樹海の自殺現場が道路から100mくらいでほとんどというのもそれらしい。樹海もいいんだけどなあ。。自然と一緒になれる死に方は... 続きをみる

～人生計画の最後の仕上げ

よく３０代には何をしろ。４０代はこう考えろ。的な人生計画本がある。 まあ。当然だろう。だけどすべてに共通してるのは「何歳までに死ね」がない 老後はお金をためて悠々自適。ま。そうなればいいが一般人は無理だろう。 人生にはターニングポイントがある。健康、体力精神力、知能、経済力はかならずどこかで下がる... 続きをみる

～したいとは言えない

当たり前だ。言うとそいつに迷惑がかかる。心配してくれてあれこれするだろう。 死んでも迷惑がかかるのに生きてるときに迷惑かけられない。 いのちの電話も同じだ。自分の場合　鬱で突発的とかいじめられて長期的だとかではない、そういうのは何らかのマニュアルもあるだろうし彼彼女らはその時のトンネルを抜けたらと... 続きをみる

～内側にさらに

立った今。強い内巻きのインパクトがきた。負のスパイラルがさらに急角度で内側に向かう。 仕事だ。うまくいかない、頑張ってるんだけど。自分は不要な存在なのか。いらないらしい。人間は人に認められて価値を見出す。だから価値がない人間とみられてつらいよ もうほとほといやになった。急だし もういやだ。この業界... 続きをみる

～友の死

高校来の友人が去年死んだ。上京し同じ仕事を目指してた。こちらは同じ仕事でもぶれたがかれはは高校から死ぬまでブレなかった。最初から最後までフリーでやった。仕事と趣味は同じだった。かれは１２月２８日トイレから出てきた状態で死んでた。孤独死、冬場だし翌日発見されたのが幸いだった。当然警察も出てきた。 自... 続きをみる

～ぽ～ん。ちくん。意識

ポーンは飛び降り、チクンはアマガサヘビの毒を針で刺すこと。 簡単な死に方。。ぽーんしたい。ちくんしたいと気が付くと言ってることがある。 死にたい。実際は生きたくない。のだ。ただ意識だけなくなると肉体が面倒だ。 植物人間は嫌だから、むしろ意識だけ肉体から離れ自由になりたし。 この肉の檻からかいほうさ... 続きをみる

～親

自殺の大原則。親の生きてる間には自殺するな。 これは必ずしも絶対ではなく、毒親だとかいう場合は仕方ないかも。 幸い、自分の親は父も母も俺をよく愛してくれてよく育ててくれた。 親の愛はいまこそわかる。 もし来世があり人間になれるなら同じ両親の子になりたい 愛している　親を。家族を 父はもう数十年前に... 続きをみる

～自信喪失・自己肯定

これはでかい。ここにきて様々なものを失い自信喪失だ ものごとことごとくうまくいかない。。頑張ってるのに、なぜだろう。。すべて悪い方に悪い方に行ってしまう。 ため息は何百回つくだろうか・・ 生きてて嫌になる それまでは人生が楽しく自信にあふれて輝いていたのに。。 いまは寝ることが楽しい。いや、寝るこ... 続きをみる

～とめるのは難しいだろう

これが突発的なものであれば、止める方法もあるし若ければまだ将来もある。 しかし、将来なく分析的に結論を出してる人間に、自殺を辞めさせるのはかなり難しいと思う。こちらはそれをしなくてもよい現実的な案を求めるが、それは不可能、 もしいのちの電話をかけたとしても、理論武装して相手を論破するつもりもない ... 続きをみる

～死へのロマン

以前に書いたが「自殺は人間と他の動物を別ける基準」人間だけの特権。 これは使いたいしそう思ってる以上正しいと思うから証明したい。などの気持ちがある。 それから言葉には表せないが、退廃的な美、潔さ。生に執着するとみっともなく感じる もともと生に希薄だ。もちろん命あるものは好きだけど。性格的に客観的だ... 続きをみる

～自分が好きだが嫌い

自分を好きになれと人は言う。 自分が好きな奴は自殺しないだろうか？ ちがう。好きだからこそ死にたいというのもある。 自分が好きだ。だった。いや、まだ好きだ。 たぶん自分は良い奴だ。人を攻撃することもなく、理解してうけとめるようしている。 いじめることなどはしないし、逆にカバーしてるつもりだ。 少な... 続きをみる

～お金

間違いなく言えることは、今後中老年の自殺はうなぎのぼりに増える。 年金は少なくなり働かないと生活できない、終身雇用はなくなった。老人を雇えと言われてもそんな使い古し、病気やボケもある人間なんか雇いたくないというのがあたりまえだ。日雇いに近いパート。いつ首を切られるかわからぬ一年契約。ストレスの多い... 続きをみる

～意欲の低下

おもいつくまま、バラバラに描いてるから全く整理されてないが。 ものごとは爪歯車がかたんと落ちるように、段階的にできなくなっていく。 今までやれてたことが環境が変わりやれなくなる。やれるんだろうがやる気が消失してしまう。これはお金と時間にもかかわるが、でも根本は自分の心のエネルギーの枯渇だ。薬を飲ん... 続きをみる