練炭自殺経験者が話す練炭自殺について 1.練炭自殺の苦楽、苦しくないらしい。 2.若いころからの漠然とした自殺願望、そして計画的行動 3.彼はまだ若くやりたいことが見つかった。年老いてやるにできない人はやはり生は難しいだろうか。
2020年10月のブログ記事
-
-
#死にたいでツイッターを読んでると気になるのがあった。希死念慮は先天的なものと後天的なもの2種類があるのではないかという書き込みだ。 面白い考えだ。後天的に学習して得た。これは問題ないだろう。 先天的というのであれば死を望むは遺伝子レベルであるということになる。これはどうなのだろう?昔は今よりもも... 続きをみる
-
-
-
またこのタイプの自殺予防の話 こればっかりだ。共感されても誰かに必要とされても問題解決はしない。 まあ、解決方法を望んでも無理だから、そこはあえてふれずに目を逸らすようにしか思えないな。はっきり言って飽き飽きするよ。この方法は 65歳で返命はすべきことだがしたくはない。しかし物事には引き際というの... 続きをみる
-
-
他殺はさておき。自殺をしてはいけない理由。理由は分かった。では自殺志願者の問題を解決してくれたまえ このような才能も財力もある人がいってもねえ。・・死にたいような悩みもなさげだし ああ。そうですかと。養老先生好きだけど現実見てないよね。 彼の専門で彼の好きな脳みそ。すべてはこの中の電気信号と化学物... 続きをみる