思う事の結論を先に言う。命を救うのではなく魂を救え。 私は介護職でまさに今そのような状況の勉強をしている。曰く「利用者を受け入れろ」「否定をするな」「利用者と価値観を共有せよ」・・優等生の言葉だ。しかし、死にたいという利用者に「それもいい案ですね」と言えるのか?いって良いのか?テキストのままならそ... 続きをみる
2020年11月のブログ記事
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・・・・ 年金を計算してもらう。厚生年金をくわえても年間66万。先取りすると厚生年金分は停止されるので年間45万しかもらえない。したがって自動的に65歳過ぎで返命決定した。 もちろん生活保護が窃盗でもやってムショに入るという選択肢もあるが・・
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なんだか疲れてきている。もう自分のやりたいことはできないだろうし、生きるために今の仕事をこなすのも精神的に疲れる。この会社は「遊び」もない。まじめすぎつまらない。 人間でなくてもいい。時間も十分にとれない。 終活をしたいつもりもあるがそれすらおっくうになってきている。時間があると横たわってしまう、... 続きをみる
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この研究者は自殺した。皮肉なことだ、いや、予定調和だったのか? 知識があるから自殺をするということではない。。これはそうだろう。 90%が鬱だという。のこり10%が気になるな。 自殺か一般的には感情の判断による。特に鬱においてはそうだろう。 でも読んでいくと半数は鬱ではなかったという結果だ。脳の異... 続きをみる
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苦しい時は電話して 著者:坂口恭平 発売日:2020年08月 発行所:講談社 価格:880円(税込) ISBNコード:9784065207765 本になってるようだ。図書館にあるだろうか ・・・・読みはじめてすぐ、当事者スイッチを押された一言があった。死にたい人の悩みには「個性がない」、という指摘... 続きをみる