2020年9月のブログ記事

  • それもあるが違うとも思える

    「自裁死」ねぇ・・それぞれ言葉を新しく作ってるが自殺、とか自死、自決。尊厳死、安楽死・・・みなニュアンスが違うということなのだ。わたしはやはり自分のいう「返命」がすきだ。 で。記事では「世話をかけたくない。迷惑になりたくない」という考えが日本独特の物みたいなことを書いてる。たしかにそれはあるだろう... 続きをみる

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  • この章は私が自殺する要因の一つを公開するものだ

    だから返命とは今回は書かない。キーワード検索で引っかかるようにだ アイディールコーポレーション社長 鈴木哲080-2924-6056 この時点で九州博多の読売新聞店にいるらしい。 もちろんアイディールコーポレーションは倒産した。 鈴木泰という弟がいて株式会社TCPアフェクション社長だ。で私に何かあ... 続きをみる

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  • 生きるに長く死ぬには早い

    5年という時間。そういう感じだ 友人と九州にいった写真がスマフォにある。5年前だ。もう5年。 あっという間だ。これから先の5年、毎日が変化のない繰り返し あっという間に過ぎるのはわかってる。その時が来たら早い。あれもしたかった、これもしたかった あそこに行きたかった。。。と後悔するのは間違いない ... 続きをみる

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  • 確かに死ぬのは怖い

    以前、死ぬことは怖くなかった。肉体的な苦痛は怖かったけど。もちろんそれもあるが今は違う怖さがあることに気が付いた。やはり、というか「死んだら後悔する」だ。もちろん死んだ後で意識はないから死後後悔することではない。その時 ボタンだかレバーだかあるいはなにか死への引き金を押すとき。これでいいのか?とい... 続きをみる

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  • 残酷冷静

    あの男、また逃げ回って連絡をよこさない。二日前にした約束がもうできない最低のクズ野郎。のらくらのらくら5年間も逃げ回って。恥も感じない破廉恥漢。 生きているのは日本警察がしっかりしているからだ。本当にそれだけの理由。ブラジルとか中国の奥地だったらとっくの昔に生かしてない。 こいつを捕まえ子オン東西... 続きをみる

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  • 暇な時思う事

    家から駅まで歩いて20分ほど、電車に乗れば本も読むが駅までの間はあるくから本もスマフォも見ない。したがって脳みそは暇なのでいろいろ考える。 昔は自分がヒーローになったりいろいろな空想ストリーだった。あるいは新しいアートの作品のアイデアや作り方の考察。剣術の動きと理論なども考えた。 少し前は返命の仕... 続きをみる

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  • 長生き

    利用者が時折いう。こんな年まで生きるつもりはなかった。一人二人では無い。かなり大勢。これは元気で頭もしっかりしてる年寄りだ。そうでないものはそもそもそう言う事も考えることももはやできない。 しかし頭の中は当然早いお迎えを望んでいるだろう。 ふまえて、彼らを介護する側や医療関係者に問いたい。あなたは... 続きをみる

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  • ~~

    遊ばないといけないと鞭打って先週ツーリングにいった。 結果として楽しかった。旅につきもののトラブルもあったがそのようなことはここでは省く 夜、海岸に寝て一晩を明かした。誰もいない浜辺、星空、キャンドルの火、スキットルの酒。心地よい。星空を見上げながらここで意識が遠のき死んでいったらどれほど幸せかと... 続きをみる

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