2020年12月のブログ記事

  • 人間とヒト

    この二つは同じではない。私は使い分けてる。ヒトは生物分類学上サルに似ている狭鼻類の一部の属であり、現在ではホモ・サピエンスをいう。人間は文化的なものをもった社会的生物の総称、だから宇宙人のバルタン星人やメフィラス星人はヒトではないが人間だから~人と呼ばれる。何も二足歩行でなくてもよい。 さて、ある... 続きをみる

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  • 自殺の増加 死を見ることは生を見る事

    これから先、こんなものではない。 こういう場合キリスト教の自殺禁止というのは効果がある

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  • 棺桶作成~骨壺

    キャンプ場山持ちの知り合いからいろいろ話してるうちに自分の棺桶作るのもいいと思ってきた。棺桶はスマート・スーサイドの重要な部分ではないが死儀礼では重要だ。段ボール棺桶は安いしそれに参加者に寄せ書きをしてもらうというのが今までのアイデアだった。 でも、木工道具と製作場所が自由に使えるなら。。杉の5㎝... 続きをみる

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  • 中年介護職。。

    その通りですね。要らなくなった中高年と老人をまとめればコストも安いし無駄もなくなり 仕事があるから生活保護費ださなくてもいいわけ。 そこまでは考えてないだろうけど、私なら老人介護を中年にさせることで自分の将来を見せることになる、仏教の傷病老死だ。病老死がせっとで飽きるほどみられる。20年後自分はど... 続きをみる

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  • 坂口恭平

    返命した場合最後にかけた電話に警察が連絡する。 最後の電話は誰にするかは結構難しい選択かな・・ 本当に連絡を取ってほしいひとってことになるのか・・誰を選ぶかってことだね もちろん一番最後のみにってことはないだろうし発信着信の多いところにも連絡するだろう。

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  • 高純度ヘリウム通販

    https://item.rakuten.co.jp/kougunomikawaya/spray_he/ スプレー式があるのか。

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  • 納棺師の考え方~~

    同じ考え方だ。余命6か月というようにある程度幅を持たせる考え方。これは俺の考えだ。1~2年の終活期という考えだ。 行きたいところに行ってやりたいことをやる。悪くはないだろう。問題は・・締め切りが来たとき「やれるか」・ここだ。どう想像しても恐怖はある。 それに打ち勝つには?強い意志。でもそれがないん... 続きをみる

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  • いつまで生きたいか?コロリは言葉だけ~~

    認知の親の介護の大変さ。 本来ならば体力が先に尽きて死ぬのをピンピンコロリのピンピンだけでおくからこうなる。コロリの対応が全くされてない。 これは介護の大変さを家族目線で見てるが、次はあなたが介護される側でそれは20年くらい先だろうが確実に来る。その時あなたが認知にならなければラッキーだし、そのご... 続きをみる

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  • 重要「死後事務委任」

    探してもなかなかいいのがない。

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  • 独身者は孤独死を念頭に置いて

    私の古い友人は2年前の12月末にトイレで倒れて孤独死した。私と同じ独身者だが自殺じゃない。。 かれは糖尿を患い目もわるくなっていたから生きていても私より悪い環境だったろうし、収入も不安定だった。自分の好きな仕事をしていたのだからそれは幸せだったろう。先は私と同じ貧困下流老人になっていたのは間違いな... 続きをみる

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  • 安楽死と自殺

    日本での自殺者は年間3万人、一日に82人。20分に1人死んでる。恐ろしい数だ。 多くの人が望むのは安楽死。オランダは安楽死ができる。経済的理由も法案に入りつつある。まあ、オランダは麻薬解禁や公的売春がある国で考え方は僕の上を行ってるからね、すごい。オランダはもちろんキリスト教徒カソリック24% プ... 続きをみる

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  • デジタルデータ

    パソコンやスマフォの秘密をあなたはどうするか。。墓場まで持っていきたいもの そんなときに自動削除

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  • 残った者の気持ち

    人は絶対に死ぬわけだがその死に方はそれぞれだ、突然な事故死、長い闘病からの病死、大勢に囲まれて暖炉の前のロッキングチェアで眠ったようにいく老死、返命・・ 人が亡くなるのは悲しく残った者は寂しい。ここで考える。病死と返命どちらが残った者がつらいか? 同じじゃないかとも思う、むしろきちんと返命した方が... 続きをみる

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