～母

実家に数日帰ってきた。母は93だがぴんぴんしている。とはいえ自分の終わりがもう数年あるかないか。いつ死んでもおかしくないことは知ってるしその恐怖もあるだろう。 母から書類を託された。中身は死亡時の連絡先、重要書類や重要事項などがかかれている。この母にしてこの子あり。。という事だろうか。母は日赤の従... 続きをみる

～植村被告の思想

彼は安楽死推進主義だ。彼の障がい者は死ぬべきという考えは受け入れられない。むしろ障がい者でなくても「すべての人に」安楽死はあるべきだろう。 植松の考えだと障がい者は生きる価値がない人となるがそれは違う。それだと完全に殺人となる。なぜなら相手の意見を聞いてないからだ。彼の考えだと障がい者＝社会的罪を... 続きをみる

～～その場所

返命する場所は今まで荒川河川敷でテントだったが、実家でもいいか。。裏の貸家はもうだれも住んでないし倉庫もある。実家なら土地所有者に迷惑かからず妹家族もいるしね。東京のマンションを処分してもいいし。なにも東京で実行する必要もない。気持ちも生まれ住んだところがいい、体はこちらにあるから移動も焼くもでき... 続きをみる

~~自殺を認めない国は非道

～～自信喪失

自信喪失がおきている。今の仕事前の介護もそうだがどうも抜けるところがある。 忘れてしまう。これは自分の日常生活でもそうで忘れてしまうことが多い。 デザインなんかだとチェックリストは机の前に貼ってあるからいつでもチェックできるし そうそう細かい注意は無い、が時間におわれ体を動かしていると体を動かした... 続きをみる

～～退職～最低の半年～自信喪失～囲い込み

15日で今の仕事を辞める。ここはきっちり半年だ。今までで最低の仕事だった。つまらなく、カケラの利もない。技術を学ぶでもなく、知的好奇心な知識を得ることもなく、ほんとうにつまらん。仕事中に「つまらん。くだらん。おもしろくない」と独り言が出るほどに。そんな言葉は言いたくもないのだが無意識に出てしまうほ... 続きをみる

～ぴんぴんころり～艦長の決断

医療機関も政府も行政もみな年寄りはピンピンコロリが一番という。それはたしかだ。ピンピンと元気健康に。これは老人向けディや健康法、趣味など様々に国が音頭を取っているから問題はない。問題はコロリのほうで、コロリと死ぬのは運任せ神任せにして何もしてないことだ。コロリと逝けばいいがそもそも医療関係者は生き... 続きをみる