葬式の音楽

葬式には音楽が使われるが人それぞれ、ロックもいるだろうし演歌もあるだろう。 もちろんクラッシックもだ。しかしショパンのピアノ曲「葬送行進曲」は有名な割に実際に使われるのはほとんどない。ブレジネフが死んだときこの吹奏楽版が軍隊の演奏であったくらいだ。自分の葬式の時、これは入れたい。やはり葬式と言った... 続きをみる

安楽死法案への反対意見

肉体的な苦痛には薬物で対処といってるが、パーキンソンやALSなどどうなのかね？ 動けないつらさは？ 宗教だが宗教で安楽死はその宗教に合わせるべきだ。無宗教な私みたいなのは多いと思う。 無宗教者にとっては「だからなんだ？関係ないな、お前の宗教に私を合わせるな」 老人を生かすコスト・優生主義といってる... 続きをみる

障がいをアッピール

私は健常者であって体も悪くないし、精神、知能とも普通（下）くらいだろう。だから障がい持ってる人の本当の気持ちは推測するしかないけど。昔から思ってたのは格好いい車椅子のデザインをしたい。だった。当時の車いすはいかにも医療の補助的なデザインだった。 全然違うがある時健康雑誌でアメリカの腰痛ベルトの写真... 続きをみる

魂魄、社会的命

社会的な命のトリアージのことを書いた。もう少し考えてみる。 医学的なことでの命の平等、これは問題ないだろう。もっとも緊急を要する者が最優先だ。 あるいは医学的な条件の揃った者とかも優先されるだろう。だが社会な命は違う視点だ。ともすればこれが優生思想になるわけだ。ところで生まれつき脳のない無脳症とい... 続きをみる

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やる気が出ない

休みだったが何もやる気が出ない。ここ数か月楽器はさわっていない。筋トレは無理やりやってきたが今日は「もういいや」料理も作れず 何もできない日をブラックデーと呼んでるけど、だったらその何もできないを逆に楽しむしかない。マッサージチェアで何時間も横たわる。最近夢を見てなかったが断片的な夢も見る。楽しい... 続きをみる

命の価値

DaiGoの発言からいろいろネットで命の価値の話が出てるがね。みな命の価値は同じだというしそう思ってるけど、無意識では命の価値は違うと考えてるよ。 一番わかりやすいのが老人と子供の比較だ。この二者は年齢の差しかない、当然、もちろん社会的には全く同じ命の価値だ。コロナで子供が死んだり、難民の子供が死... 続きをみる

あ～嫌だ。

本当に嫌だ。今の環境は。好かん。本当に好かん。死ぬまでいないといけないのか・・ 歯医者に行って、ジムに行き後はひたすら横たわるだけ・・ ジムだって好きで行ってるわけではないし、面白く無い、すべてが。しかも昨日休みと思ってたら出勤日だった・こういうのが嫌だ、今の環境は良いものが何一つない。お金、時間... 続きをみる

闇の脳科学

焼却

身辺整理をするにあたって断捨離しなくてはならない。服だとか布団だとかはゴミに出せばいいし変ながらくたや宝物かもしれないものはネットでも出して売ればいい（面倒だけど） しかいどうしても手放せないが捨てないといけないものがある。日記や作品、記念品、思い出のある服も。これらはゴミに捨てるにはつらい。生ご... 続きをみる

団塊ジュニアの老後

　 へ～500万ももらってるんだ～すごいね～年金18万ももらえるんだ。この人たちの問題はなんですか？

なんだか嫌になってきている

予定であればペルセウス流星群を見にソロキャンプツーリングに行ってるのだが、天気が悪く中止。うまくすれば延期だが流星ははずれる。 三連Ｑなのに動く気がおきない。友人に連絡し植物展を誘うが合わないので一人で行く。内容は楽しかったが良い事といえばそれくらい。あとはひたすら横たわるブラックデーだ。 詐欺師... 続きをみる

社会的生命のトリアージ

前回から・ トリアージなんて言葉が一般的に知られたのはここ最近、震災のあとくらいからだとおもう。とくに軍事に疎い日本ではしられてなかった。トリアージといえば医療現場で医療判断で行われる。黒～ダメ、手遅れ。赤～緊急。黄色～やられてるがまだいい。緑～大丈夫。のタグを医療隊員からつけられるわけだ。 ここ... 続きをみる

命の優劣

確かなに猫と浮浪者を比較して彼らは臭い、とか猫を生かすべきだ　というのは叩かれて当然、優性思想そのままだ。だが、もう少し掘り込んで考えてみる。 生活保護で暮らしているのは本人の運が大きく左右した結果が多い、健康を損なった、そういう親の元でうまれた、会社の倒産。。つまりは誰だって、こいつだって詐欺に... 続きをみる

絶望する若者

この最先端を行ってるのが私なんだと思う。 先日小田Ｑのなかで刃物を使って通り魔事件があった。犯人は勝ち組に嫉妬を持ち犯行に及んだという。殺人と自殺は衝動が外か内かという差らしい。それを考えるとやはり多くの若者が絶望を持ち暗黒の未来を予測していると言える。これから先多くの若者、として中年が命を絶って... 続きをみる

多重人格

普通は魂と命は１：１、一つの体に魂1個と命が一個のセットと思ってる。 だがそうでない場合もある。 24人のビリー・ミリガンを読んだ。今では解離性障害というようだが面倒なので多重人格。 この本は昔読んだと思ってたが、手に取ると記憶にない　おそらく多重人格の他の本と混同してたようだ。著者のダニエル・キ... 続きをみる

ヒトは違うものになりつつある

ALSの科学者がサイボーグになりたいという話。これは脳が生で体が機械。 アルツハイマーになったとわかったら生きてるうちに記憶と人格をデジタルコピーする この場合体が生で脳が機械。同じサイボーグでも全く異なる。前者は義手義眼眼鏡などの延長だ。だが後者はコピーしたものに意識があってもそれはオリジナルだ... 続きをみる

遊ぶのが面倒

5日仕事して2日の休み。平日は残業が長く面白くない。休みがうれしいのは仕事をしなくてもいい、という後ろ向きなことでしかない。休日はもう遊ぶ気力がない。楽しいことは無い。家の掃除と買い物くらい。あとは横たわって寝てるだけ。楽といえば楽、そういう風に報酬系ができてしまったのだろう・・この繰り返し・・ず... 続きをみる

旅行

私は旅行は好きだがお金と時間がないから行けない。だから、旅行は小さなものでも強い思い出となってる。 先日千葉の養老渓谷と鋸山に行った。養老渓谷は30年も昔行こうと思って（当時は地図は紙だった）ので道に迷い行けなかった。スマフォのGPSは素晴らしい！ 20年ほど前に鋸山は一度行った場所だ。石を取りに... 続きをみる