なぜ自殺をしてはいけないのか。養老孟司

なぜ自殺をしてはいけないのか。問われると、意外と答えるのが難しい問いかもしれない。解剖学者の養老孟司さんは、著書「死の壁」（新潮新書）で、この問いに答えている▼一つは自殺は殺人の一種であること。もう一つは自殺は周囲の人に大きな影響を与えてしまう「二人称の死」であるとする ▼息子を自殺で失った私の知... 続きをみる

洋服

在宅ではなく毎日仕事場に行っている。以前は服も好きな物を着ていった。冬場にはマントにブーツとか。でもいまは通勤服がそのまま作業服になるから（着替えてもいいけど面倒だ）ほとんど変化がない。服はその人のアイディンテティを表すものだ。自己表現でもある。それを規制するのが制服で制服は制服の重要な意味と理由... 続きをみる

脳を刺激しあの世を見よう

人為的にできるのはすぐだろうが私が生きてる間にはむずかしい

コロナ

数日替えからのどが痛かった。会社を休んで病その日はかなり痛く声も出ない。 病院で検査するとコロナ陽性。ただし喉が痛いのはコロナか溶連菌かわからないとのこと。 喉が強烈にいたくなるのは数年に一度ほどある。 陽性になったので会社へは行かず自宅謹慎。数日して症状はなくなったがまだ外出禁止。することがない... 続きをみる