おお、そのとおり。どうでもよくなる。無気力という言葉があったか、それだね。
無気力という言葉があったか、無関心。それだね。
無責任の三無主義まではいかない。
https://steve.unknown-r.com/archives/257
後半、かなり違う。生ぬるい環境ではある。それでいい。ブラックな必死な環境であれば欲も出ようがそれは良い環境なのか？
図書館を例にとるなら　行って何が変わる？多少の知識を知ったところで一瞬の楽しみ。そのためにわざわざ出かけていく必要があるのか？
図書館を美味しいレストランにかえるとよくわかる。

スピリチュアルな世界は信じていないが　高いステージに達し　達観するようになった、言葉を買えれば悟りに近づいたという事か。つまりはホトケになりつつあるということ
やはり死に近い

デメリットでチャンスや機会が少なくなる　とあるがあたりまえ、そんな欲もない。
つまり鬱の一種。

この原因がやはり脳内ホルモン快楽物質の出がわるくなったからなのか？だったら薬で欲がでるのかね？　更年期障害とすればテストステロン治療でもうけようか

断捨離でごみとして捨てられないのがある。作品、いくつかの思いでの品、思いのある衣類。特に作品はゴミには出せない。だからと言って残しておけば本当にゴミだ。（陶芸とかやってる人、自分が死んだ後それらの処分は大変だぞ）幸い作品のほとんどは紙だから燃やすことができる。以前に書いたがキャンプのバーべキュー炉で焼くというのも一つある。
しかい衣類など大型のものはそうもいくまい。
お寺や神社で人形などを焼き処分するお焚き上げ。あれがいい。友人の坊主がやってくれるとは言ってくれたが護摩壇などつくるのかね？どこで？
できれば本当に焼却処分しつつバーベキューをしたいが・・

努力することは素晴らしいと人は言う。夢や目標があり努力しないとそれに近づけないからであり肉食動物でもそれは同じだ。狩りをしなくてはならないし待ち伏せ型はじっと耐えて待つ努力をする。だが。目標や夢を達成するとしても安易に努力なしでできればそちらの方がよくないか？努力とは手段であって手段は結果として讃えられるが讃えられる目的ではない。それを勘違いしている人は多い。良い例がドーピングだ。規制が無ければリスクが無ければみなやるだろう。また先天的な天才がいる。こういう人は努力はしない。モーツアルトやノイマンなどだ。もし遺伝子改造でこういう才能がリスクなしで開花するならだれでもするだろう。努力しても報われない人の方が圧倒的に多い。だから多少でも努力を正当化するために努力は素晴らしいと詭弁を言ってるだけに過ぎない。